あれこれ手帖

日々のあれこれ、気になるお役立ち情報をお届けします!

口内炎

口内炎が痛い!早く治すには食べ物や市販薬だと何が効く?

投稿日:2017年6月15日 更新日:

口内炎って痛いですよね。。。

美味しいものを食べても味わえないし、なにをしていても口の中の痛みが気になるし、憂鬱な気分になってしまいますよね。

少しでも早く治ってほしい口内炎は、出来はじめの対処方が肝心です。

今回は、口内炎を早く治すおすすめの方法をまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

口内炎を早く治す方法<食べ物で治す>

塩水でうがいをする

どこのご家庭にもある「水」と「塩」でお手軽に出来ます。

塩には殺菌・消毒作用があるので、口内を清潔な環境にしてくれます。

出来れば天然塩の方がいいですが、なければ普通の塩で大丈夫です。

塩の量などとくに決まりなどありませんが、塩分濃度が濃いほどしみますので注意して下さい。

個人的なおすすめの塩の割合は、コップ1杯のぬるま湯に、スプーン1杯程度の塩を入れたものです。よく溶かしてから15秒~30秒くらいうがいします。

起床後と就寝前、食事後に塩水でうがいをするといいですが、1日に何度も出来ないという方もいると思います。

その場合は起床後だけでも塩水でうがいするとかなり違ってくると思います。なぜなら、口内の細菌数は起床直後がもっとも多いからです。

殺菌効果のある塩水のうがいは、口内炎の予防に最適です。

塩や梅干しを塗る

先程は水に溶かした塩でしたが、こちらは塩や梅干しを口内炎に直接塗る方法で昔から伝わる有名な民間療法です。

塩水と同じく、塩には殺菌・消毒作用があるので、口内を清潔な環境にしてくれます。

ただし、やってもらうとわかるんですが、悶絶級の痛みを伴います。
痛みに耐えれる方はやってみて下さい。

<やり方>

  1. 塩を直接口内炎に塗る
  2. 10秒ほど激痛に耐える
  3. 塩を洗い流すために水でうがいする

かなりの痛みは伴いますが塩療法は治りが早いので、1日でも早く治したい方におすすめです。

はちみつを塗る

はちみつを塗る方法も民間療法として有名ですね。
塩と同じように、はちみつにも殺菌効果があります。

またはちみつは油脂成分の保護効果があり、とろりとした質感が口内炎を膜でカバーした状態になるので、痛みを和らげてくれる効果があります。

塗った時に痛みはありますが、塩よりは痛くないので痛みが苦手な方におすすめです。

緑茶でうがいする・緑茶を飲む

緑茶には、殺菌成分や消炎作用のあるカテキンが豊富に含まれています。
またカテキンには細菌が歯について酸を出すのを防ぐ酸化防止効果もあります。

ぬるめの緑茶でうがいをしたり、熱い緑茶を飲むだけでも治りが早くなります。

お酢でうがいする

酢に含まれる酢酸という成分には殺菌作用があります。
酢水でうがいをすることにより口の中が清潔になり、口内炎の進行を抑えてくれる効果があります。

水2:酢1くらいの割合で酢水を作り、うがいをしてみて下さい。
塩水同様、酢の割合が多くなるほどしみます。

しかし、酢水はとても不味いです。
私は酢が苦手なので、余計に不味く感じたのかもしれませんが、酢の味やにおいが苦手な方にはかなり厳しいです。

お酢は体にもいいので、お酢が好きな方にはおすすめだと思います。

口内炎を早く治す方法<市販薬で治す>

ケナログ軟膏を塗る

【第(2)類医薬品】ブリストル・マイヤーズ ケナログA口腔用軟膏 5g

ケナログ軟膏は、市販の口内炎治療薬の中で一番有名なお薬で、近くのドラッグストアに行けば必ず置いてあると思います。
ケナログ軟膏は、1日1回~数回に口内炎に塗り込むだけです。

塗る前にしっかりうがいをして口の中を清潔にし、口内炎部分の水分をティッシュなどで取ってから軟膏を付けて下さい。
水分や唾液で塗れているとケナログ軟膏が付きません。

塗る時は綿棒に小豆大くらい取り、口内炎を覆うように付けます。
すり込まなくて大丈夫です。使用後はしばらく飲食を控えます。

即効性はありませんが、寝る前に塗っておくと朝起きたときに痛みが消えていることが多いです。また出来はじめの口内炎に絶大な効果があります。

お値段もお手頃なのでおすすめです。

口内炎パッチを貼る

【第3類医薬品】口内炎パッチ大正A 10パッチ入[大正製薬]

口内炎パッチは、口内炎に貼るシール状の治療薬で、薬剤の付いたパッチが炎症を抑えてくれます。またパッチで患部を覆うため、直接触れないので痛みが若干和らぎます。

少々違和感があるので、最初は舌で触ってしまうかもしれません。
そういう方は寝る前に付けるといいですよ。

こちらもケナログ軟膏同様、塗る前にきちんとうがいをして口の中を清潔にし、ティッシュなどで口内炎部分の水分を取ってから付けて下さい。
水分や唾液で塗れていると口内炎パッチが付きません。

口内炎パッチは貼っている間も飲食ができるので、お食事の前に貼ると食べ物がしみなくていいですよ。

イソジンでうがいする

イソジンうがい薬 120ml 【第3類医薬品】

イソジンは口内の殺菌消毒をしてくれるうがい薬です。
成分はポピドンヨードで、世界中で使われています。

使い方は、イソジンを水で薄めて1日3回うがいします。
茶色い液体で少し独特なにおいがします。

ビタミンを摂取する

【第3類医薬品】 チョコラBBプラス 120錠

口内炎が出来る原因のひとつに、ビタミン不足があげられます。
皮膚や粘膜の健康に関わるビタミンB2やビタミンB6が不足すると、口内炎や肌荒れなどもおこってきます。

市販薬で有名な「チョコラBB」はビタミンB1、B2、B6が含まれているので、お手軽に摂取できます。

チョコラBBは錠剤とドリンクが販売されていますが、口内炎にはドリンクの方が即効性を感じられる方が多いようです。

エーザイチョコラBB ローヤル2 50ML×10 【医薬部外品】

胃腸薬を飲む

大正漢方胃腸薬<錠剤> 60錠

中には胃腸が原因で口内炎が出来てしまう場合もあります。
そういえば胃が荒れているな、胃腸が弱っているなと感じる方は、胃腸薬を飲んでみて下さい。

口内炎を早く治す方法<病院やレーザー治療で治す>

病院で診てもらう

いろいろ試してみても口内炎がなかなか治らない場合は、他の病気が考えられる可能性があります。

気になる場合は歯科や口腔外科の受診をおすすめします。

レーザー治療

口内炎をもっとも早く治す方法はレーザー治療です。
レーザー治療は歯医者さんで受けられます。

歯科用レーザーを直接患部に照射する治療法で、レーザーの熱でタンパク質を凝固させて患部を閉じ込めます。
消炎、殺菌、鎮痛、消毒、止血などの効能があります。

組織の深部まで影響しないので、安全で副作用もなく麻酔も必要ありません。

レーザー治療は保険がきかないので自費診療になります。
費用は病院によって違いますが、500円~3000円くらいが多いようです。

口内炎が痛すぎて食事も取れないほどの方には、即効性のあるレーザー治療が有効です。

まとめ

おすすめの口内炎の治療方をご紹介しました。

自然治癒まで通常1週間~2週間かかるところ、ご紹介した治療方だと、数日で治っている方が多いようです。
塩水でうがいをしてから、ケナログ軟膏を塗り、ビタミン剤を飲む、なんて合わせ技も試してみて下さい。

口内炎にならないために、生活習慣を見直すことも大切ですよ。

 

-口内炎

Copyright© あれこれ手帖 , 2019 All Rights Reserved.