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口内炎

口内炎の原因は?種類と予防方法について

投稿日:2017年6月14日 更新日:

口内炎ができたときは、身体の免疫が落ちているサインです。

栄養バランスや生活習慣の見直しが必要と、身体からSOSがでている状態です。

そんな、ある日突然出来る口内炎ですが、いろいろな原因や種類があるのをご存知ですか?

今回は口内炎の原因と種類、予防方法などをご紹介していきたいと思います。

 

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口内炎の原因は?

口内炎の原因にはさまざまな要因があります。

口の中の傷や刺激

口の中を噛んでしまった、硬い物を食べて傷つけてしまった、矯正器具が当たる、などいろいろな要因があります。

ビタミン不足・栄養バランスの乱れ

不規則な食生活により栄養バランスが偏り、ビタミンB2・B6が不足すると、皮膚や粘膜に炎症が起こり、口内炎が出来やすくなります。

ストレスや疲れ、睡眠不足

過労や精神的ストレス、睡眠不足などで生活習慣が乱れると、免疫力の低下により口内炎が出来やすくなります。

口腔内の乾燥

唾液が減少し乾燥している口の中は口内炎になりやすい状態です。
唾液には口の中の殺菌・抗菌や粘膜の保護という作用があります。

加齢によるドライマウスなどにより唾液の分泌が少なくなり、自然治癒力の低下が要因となる場合があります。

病気によるもの

胃腸が弱ると口内炎が出来やすくなります。

東洋医学では口と胃腸はつながっていると考えられています。
胃腸に負担がかかると、そのサインとして口腔内や口周りに炎症が起こります。

口内炎の種類について

アフタ性口内炎

もっとも多くみられるのがアフタ性口内炎です。

アフタと呼ばれる5~6mm以下の白い膜で覆われた潰瘍ができ、周辺が赤く腫れていて触れるとはげしく痛みます。

<原因>
ストレスや疲れ、睡眠不足、ビタミン不足、栄養バランスの乱れなど

カタル性口内炎

カタル性口内炎も一般的によくみられる口内炎です。

粘膜が赤く腫れて口の中が荒れた状態になり、斑点や水泡などの症状がでます。

アフタ性口内炎と違い、境界線がはっきりしていないのが特徴です。
すっぱいものや刺激の強い食べ物がしみて痛みます。

<原因>
入れ歯や矯正器具などの擦れ、熱い食べ物などの物理的刺激

ヘルペス性口内炎

ヘルペスウィルスの感染により発症する口内炎です。

口腔内や唇、喉などのいたるところに潰瘍が生じ、赤く腫れ強い痛みを伴い、よだれが多く出るなどの症状があらわれます。
食事を取ることが苦痛になり、高熱が出るのが特徴です。

<原因>
人から人、物から人へとウィルス感染

カンジタ性口内炎

口の中でカビの一種であるカンジダ菌が増殖し発症する口内炎です。

粘膜に白い苔のようなものが点状や線状、斑紋状に付着します。
痛みはほとんどありません。

<原因>
免疫力の低下により、口内で過剰に繁殖することによって発症

 

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口内炎の予防法

バランスのよい食事

偏った食生活によるビタミンやたんぱく質の不足は要注意です。

皮膚や粘膜の健康を維持する「ビタミンB2」「ビタミンB6」と皮膚の構成に必要な「たんぱく質」は、不足しないように積極的に摂取しましょう。

ストレス解消

過労や強いストレスなどの心と体の疲れを感じると体内のビタミンが大量に消費されてしまい、ビタミン不足に繋がります。

ビタミンなどの栄養素を摂取することも大切ですが、ストレスそのものをなくしていくことが重要です。
好きな映画を観たり、散歩や軽い運動をするなど、ストレス発散は口内炎の予防に大変効果的です。

口内を清潔に保つ

細菌やウイルスを繁殖させないよう、口の中を清潔に保つことは欠かせない予防法です。
日頃から丁寧な口腔ケアを習慣づけましょう。定期的な歯科検診もおすすめします。

質の良い十分な睡眠

睡眠不足は十分に身体を休めることが出来ていないため、疲労の蓄積やストレスから、身体の免疫力を低下させてしまいます。
新陳代謝が滞ると口内炎が出来やすくなります。

寝る前にぬるめのお風呂に入る、好きな香りでリラックスする、身体に合った寝具など、質の良い睡眠を取れるよう工夫してみましょう。

まとめ

口内炎は身体からのSOSですので、出来てしまったときは早めに休息を取り、栄養補給をしましょう。

通常1~2週間くらいで自然治癒しますが、治りが遅い場合やいつもの口内炎と何か違うと感じた時は、病院で診断してもらうことをおすすめします。

規則正しい生活習慣で口内炎を予防していきましょう。

 

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