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父の日

父の日っていつ?由来は?お花を贈るならどんな種類がいい?

投稿日:2017年5月3日 更新日:

みなさん、父の日っていつか知ってますか?

母の日と比べるとちょっと忘れられがちな父の日ですが
お父さんに日頃の感謝の気持ちを表す日とされています。

でも父の日っていつなの?由来って?
とよく知らない方も多いんじゃないでしょうか。
今回はそんなちょっと影の薄い父の日について調べてみました。

父の日っていつ?

2017年の父の日は6月18日(日)です

2018年・・・6月17日
2019年・・・6月16日
2020年・・・6月20日

父の日は、毎年6月の第3日曜日です。
母の日よりキャンペーンなどやっているところが少ないですよね。
いつも頑張っているお父さんがちょっと気の毒です。。。

父の日の由来は?

由来について、日本では意外と知られていないのではないでしょうか?
父の日も母の日もアメリカ発祥の記念日なんですよ。

アメリカのワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット夫人が
「母の日のように父にも感謝する日を」と牧師協会に嘆願したことがきっかけです。

1861年~1865年、時代は南北戦争。
ドット夫人が小さい頃、父親は軍人で戦地へと召集されました。
その間、母親は女手一つで6人の子供たちを育て、一家を支えていました。

南北戦争が終結し、父親が戦争から戻るも
母親はそれまでの過労が原因で亡くなってしまいました。
そのため、今度は父親が6人の子供を男手一つで育てていくことになりました。
父親は生涯再婚することもなく、男の子5人と女の子1人を成人まで育て上げたあと
まもなく亡くなってしまいました。

そんな父を敬愛していた末娘のドット夫人は母の日の存在を知り
「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会に嘆願します。
その熱意が認められ、最初の「父の日」の礼拝が行なわれたのが
1909年6月19日の第3日曜日でした。

その後父の日は各地に広まり、1916年にはアメリカ全土で行なわれるようになり
1972年にはアメリカの正式な国民の祝日に制定されました。

日本では1950年頃から広まりはじめ、一般的な行事となったのは1980年頃です。
デパートなどが販売戦略の一環として父の日のイベントなどを行なったことで
一般に広く知られるようになり定着しました。

父の日にお花を贈るならどんな種類?

母の日にはカーネーションを贈るのが習慣ですよね。
あまり知られていませんが、父の日にも定番のお花があるんです。

それはバラの花です。

父の日の提唱者であるドット婦人が
父親の墓前に白いバラを捧げたことからきています。
アメリカでは父親が健在なら赤いバラを、
亡くなっている場合は白いバラを贈ります。

これに対して日本では黄色いバラを贈る習慣があります。
1981年に設立された「日本ファーザーズ・デー委員会」という団体が
「父の日黄色いリボンキャンペーン」という、
幸せや幸福の象徴である黄色をイメージカラーとして
父の日の普及活動をはじめました。
古くからイギリスでは黄色は身を守るものという意味があり
それがアメリカに渡り「愛する人の無事を願うもの」となりました。

こういった活動から、日本では父の日には黄色いバラを
贈ることが定番となりました。

まとめ

父の日はたった1人の女性の父親を想う気持ちから
設立された記念日だったのです。

普段なかなか言えない感謝の気持ちを伝えるには
一年に一度のいい機会なのではないでしょうか。
プレゼントに悩んでいるなら、バラを贈ってみるのもいいかもしれませんね。

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